原材料は大豆と米と塩だけ!温泉亭の田舎みそ汁や、かがみの田舎カレーの隠し味にも使われている、鏡野町富産「いなか味噌」をご紹介します。
毎年今くらいの寒い時期に、加工場では味噌の仕込みが始まります。
いなか味噌の作り方は、一晩水でふやかした大豆を柔らかく炊いて…

塩、麹、大豆の煮汁を混ぜ合わせ…


潰して樽に入れ、夏でも低温の倉庫に最低でも2年間!時間をかけてゆっくりと自然発酵させます。
いなか味噌は、道の駅やwebショップの未来ネットからでもお買い求めいただけます。昔から変わらない作り方と味をぜひお試しください!
