水ナスを生産するのは、梅本さんです。
畑にお邪魔したこの日は、水ナスの苗を46本と、鏡野町の特産品である姫とうがらしの苗を33本植えていました。
マルチを張るところから、苗植え、収穫、出荷までをおひとりでされていて、生産量にも驚きましたが、とにかく作業がとっても早い!


水ナスは毎日水やりをすることで、皮が柔らかくなりみずみずしく育ちます。水ナスの食感を活かして、シンプルに漬物でいただくのが梅本さんのオススメです。
他にも焼きナスや、素揚げにして千切りにした大葉と一緒にポン酢で食べたり、味噌炒めにしたり…出荷されるのが待ち遠しいですね!
水ナスは7月下旬頃から出荷される予定です。お楽しみに!
